サービスや商品が過剰スペックになる事にブレーキを

現代のサービスや商品は機能や対応が増える方向で進んでいますが,果たしてそこまで顧客サービスが必要なのでしょうか。
電気製品を考えても,自分の場合は購入してから壊れるまで一度も使わなかった機能がほとんどで,多くの人も一緒ではないかと想像します。
洗濯機でも自動コースで使えば問題なく完了しますし,ブルーレイレコーダーも録画予約・再生・削除・スキップ・ダビング位しか使いません。
ほとんどの製品がプロ仕様で作られていますが,購入する大部分がアマチュアの人達ですから,シンプル機能で十分に用途を果たせると感じます。
買い物をする場合でもディスカウントを売りにする業者を除いて,サービス過多だなと感じる場合が多いです。
包装もそうですしカタログ・パンフレットもニーズにマッチしない物まで入っています。
これからの日本社会は一部を除いて収入が減る方向に進んでいくと予想されます。
一部の富裕層向けのサービスや商品は別として,多くの人にサービスや商品が行き渡るように供給側も増やすだけではなく減らす勇気を持って欲しいですね。